愛媛県議会 2020-01-27 令和 2年環境保健福祉委員会( 1月27日)
左下は、国や被災者支援グループの活動状況で、右上は、県内の被害状況等の取りまとめや災害対策本部会議資料の作成、市町との連絡等を一手にとり行うオペレーションルームの状況でございます。また、右下は、県や各支援機関が情報共有を行うための連絡会議の状況でございます。 12ページを御覧ください。 発災後の対応・応急復旧対策でございます。
左下は、国や被災者支援グループの活動状況で、右上は、県内の被害状況等の取りまとめや災害対策本部会議資料の作成、市町との連絡等を一手にとり行うオペレーションルームの状況でございます。また、右下は、県や各支援機関が情報共有を行うための連絡会議の状況でございます。 12ページを御覧ください。 発災後の対応・応急復旧対策でございます。
9月20日の災害対策本部会議資料や9月21日の朝日新聞朝刊社会面によると、今回の台風15号通過後の10日間で県保有の468台のうち、何と半分強の約250台が倉庫に眠っていたということであります。 そこでお尋ねします。このようなことの再発防止策として、県保有の非常用自家発電機の保管場所等や台数等の情報をあらかじめ、ないし常時市町村に周知しておくようなプッシュ型支援の手法は既に確立したのでしょうか。